ジスロマックでクラミジア治療中のアルコール

クラミジア治療中だけどアルコールが飲みたい


もしかしたらクラミジア?体に起こる変化


クラミジアという感染症は、日本で最も感染者数が多いとされるものです。毎年2万人を超える規模で発生していると言われています。感染の原因は、保菌者との性交渉になりますが、自覚症状が無い人もいるために患者数が増えていると言われています。感染すると1週間から3週間の潜伏期間があって発症します。主に性器周辺や喉に炎症を起こすものです。クラミジアに感染したら体にどんな変化が起こるのかを知っておき、自分に当てはまるものがあれば病院へ行くことをおすすめします。まず、男性の場合ですが排尿時に軽い痛みがある、尿道から膿が出る、尿道の痒みや違和感といった尿道炎の症状や、軽い発熱、副睾丸の腫れ、痛み、違和感などの精巣上体炎の症状、喉の痛みや咳といった咽頭炎の症状がみられます。女性の場合はおりものの増加や不正出血、下腹部の痛み、性交時の痛みといった子宮頸管炎、卵巣炎、卵管炎の症状や肝周囲炎と考えられるお腹の痛み、喉の痛みや咳などの咽頭炎の症状がみられます。男女ともに、これらの症状がみられたら病院へ行って検査してもらうようにしましょう。放置していても自然治癒するものではありません。

クラミジアと診断されたら


病院でクラミジアと診断され、確定したら治療をしなければいけません。クラミジアは、きちんと治療すれば1か月ほどで完治します。ですから必要以上に怖がる病気ではありません。治療は簡単で、ジスロマックという抗生物質を服用するだけです。クラミジアにはジスロマックが一番効くと言われており、一般的にこの薬が処方されます。クラミジア治療の時に服用方法は、1000mgを1回服用するだけで済みます。1回の服用で、1週間から10日間効果が続くので、治療と言っても簡単なのです。

治療中のアルコールは禁止?


クラミジアをジスロマックで治療している間、アルコールは飲めないのでしょうか。発熱などで体がだるい、辛い場合は飲みたいという気持ちも起こらないでしょうが、薬が効いてきたら楽になるため、いつもと変わらない生活を送りたくなるものです。ジスロマックとアルコールは絶対に禁止と言われているわけではありませんが、薬効が持続している間のアルコールは控えた方が良いです。血液中にアルコールがあるとジスロマックの効き目が弱くなり、病原菌を抑え込むことができなくなるからです。治療中にアルコールを我慢すれば、確実に完治できます。