クラミジア治療と言えばジスロマック

クラミジアという病気とその治療法について


クラミジアの症状とその特徴


クラミジアは細菌が原因の性感染症です。男女どちらにも感染する可能性があるもので、症状の出方は男女で違いがあります。男性がクラミジアに罹った時は、尿道の不快感や痒み、尿道から膿が出る、排尿する時に痛みがある、発熱といった症状があらわれます。これらの全ての症状が出るわけではありませんが、尿道の不快感や痒みを訴える人は多いようです。症状が進行してくると、尿道に痛みが出てきます。発熱があった時は風邪と間違えられることが多いです。女性がクラミジアに罹った時は、おりものが増える、不正出血がある、下腹部が痛む、性器が痛むといった症状があります。生理周期による体の変化と似た症状ですから見逃しがちですが、おりものの量が増えたり、おりものが変色してくるので気づきます。何かおかしいなと感じたら、男性は泌尿器科、女性は婦人科へ行って検査をしてもらうようにしましょう。

クラミジアとわかったら


病院で検査を受け、その結果クラミジアと判明したらすぐに治療を開始します。治療と言っても、ジスロマックを飲むだけで良いので比較的楽に治療が可能です。ジスロマックはクラミジアに良く効くと言われていて、飲んですぐに効果があらわれます。また、1回薬を飲んだらその効果が1週間程度持続するのでほとんどこの段階で治ってしまいます。クラミジアと確定したら、まず医師の指示通りジスロマックを飲むようにして完治させましょう。クラミジアの約9割は飲み薬で治ってしまうと言われているので、薬はきちんと飲むようにしてください。

早期発見と予防について


どんな病気でもそうですが、早期発見、早期治療はとても重要です。クラミジアは、気づかない間にパートナー同士で移し合いしていることがあるので、男性、女性のどちらかがクラミジアとわかったらパートナーも検査することをおすすめします。そして、もしクラミジアと診断されたら、パートナーも一緒に治療を行うようにすると良いでしょう。そうすればパートナー間で移し合ったりすることもありません。クラミジアは粘膜の接触が原因となることが多いので、予防するには避妊具を使うようにしてください。しかし、これでも完全に予防することはできませんので、保菌者かもしれないという人との行為は控えるなどして予防するようにしましょう。