ジスロマックのジェネリック薬アジー

ジスロマックはジェネリックを購入するとお得

ジスロマックについておさらい

ジスロマック(アジスロマイシン)は種々の感染症に加えてクラミジア感染症( Chlamydia trachomatis)などに対しても著効する薬剤であり、効果の高さと服用の簡便性から、本邦でも幅広く用いられている医薬品です。

日本性感染症学会が出している性感染症診断・治療ガイドライン2016においても、ジスロマックは妊婦および非妊婦のいずれにおいても、推奨度Aにて投与が推奨されています。

クラリス(クラリスロマイシン)クラビット(レボフロキサシン)は非妊婦においては推奨度Aとなっていますが、妊婦に対しては使用が推奨されていません。海外では推奨度Bとされている場合もありますが、使用経験の少なさなどが理由とされており、危険性が理由となっているものではありません。)

ジスロマックの主成分であるアジスロマイシンは、クラミジア菌に対する感受性が高いことが知られています。
また、1,000mgの単回投与によって治療が完了するため、服薬忘れなどのリスクが少なく、予後も良好であるとされています。

ジスロマックのジェネリック薬は?

最近、病院や薬局で「ジェネリック薬に変更できます」と言われることが多くなりました。ジェネリック薬とは、新薬と効き目や安全性は同じで、安価で購入できるものです。なぜ安価なのかは薬の開発費用が大幅に抑えられるからです。安いから効き目が悪いというようなことはありません。

クラミジア治療や風邪、肺炎など多くの感染症に有効なジスロマックという抗生物質についてもジェネリック薬があります。アジー(Azee)という名前の薬で、ジスロマックと同じ薬効があります。ジスロマックは通販で購入できますが、ジェネリック薬のアジーの方がかなり安価で購入できるのでおすすめです。

先発医薬品はファイザー社が製造販売をしており、250mgと600mgの規格が用意されています。
また、小児用細粒10%や成人用ドライシロップであるジスロマックSRも販売されています。
同一の有効成分を含有したジェネリック医薬品も販売されており、海外で「アジー(azee)」が比較的有名です。

アジーの値段について

同じ効き目があるのなら、より安価なジェネリック薬のアジーを選んだ方が良いでしょう。個人輸入代行の販売サイトで購入しますが、あるサイトではアジー250mgが6錠で1700円、18錠で4590円、また別のサイトではアジー250mgが6錠で1980円、18錠で2614円とかなり安い値段で購入できます。サイトによって値段が違いますから、比較してみると良いでしょう。どの通販サイトも、まとめて購入すると安くなります。

国内においても複数のメーカーからジェネリック医薬品が販売されており、安価で入手することが可能となっています。

2018年4月現在の先発医薬品の価格は、ジスロマック錠250mgが246.20円/錠とされており、ジェネリック医薬品では107.70~126.60円/錠とされています。

ジェネリックに限り、500mgの規格も販売されています。ただし、価格の比較では海外ジェネリックのアジー(Azee)にメリットがあるでしょう。

ただし、ジスロマック及びジェネリック薬は処方箋医薬品であるため、医師の処方せんによってのみ交付を受けることのできる医薬品です。

処方に当たっては診察や検査を受けなくてはならないため、負担割合にもよりますが数千円~1万円前後の出費が必要となるでしょう。

自己の使用に限っては海外からの個人輸入通販によって入手することも可能であり、この場合においては医薬品代と送料しかかからないため、価格面のメリットはあるといえます。

しかしながら、治療を安全かつ効果的に行うためには専門家の診断を受けることが必要であるため、自己判断では治療を開始しないようにしましょう。


通販で購入する時の注意

ジスロマックのジェネリック薬のアジーは、クラミジア治療だけでなく様々な感染症に効果がありますので、置き薬として購入する人もいるようですが、本当にこれが効くかどうかわからない段階で使用するのは止めた方が良いです。

クラミジア検査キットで検査してみて確定したとか、以前に歯周病で歯科医院からジスロマックを処方されて治った経験があり、また同じ症状が出たというような場合は良いですが、飲んだことがないのに自分で勝手に飲むのはやはり良くありません。

その場合はやはり病院で診察してもらった方が良いでしょう。抗生物質なので細菌感染には良い効果がみられますが、ウイルス感染では効果がありません。間違いなく細菌感染だという場合には効果があるものです。

また、通販で購入した場合は医師や薬剤師からの説明がありませんから、自身で服用方法を把握し、間違わないように飲みましょう。用法用量を誤ると効果がないだけでなく、副作用を引き起こす可能性がありますから十分に注意してください。クラミジアの治療であれば、1回の服用で良くなるはずですが、もしそれでも良くならない場合は医師に相談した方が良いでしょう。(金額は2017年現在)

ジスロマックの成分にはどんな効き目が期待できるのか

アジスロマイシンとは

ジスロマックという商品名の抗生剤は、アジスロマイシン水和物という成分で出来ています。これはマクロライド系の抗生物質で、比較的新しい薬です。抗生物質はたくさんの種類がありますが、その中でもアジスロマイシンは肺炎球菌、百日咳菌、マイコプラズマ、クラミジア、黄色ブドウ球菌、レンサ球菌などの幅広い細菌に対して効果があると言われています。

また、アジスロマイシンは組織に移行する性質の薬で、この薬を投与した後は血液中に存在する濃度の10倍から100倍くらいの高い濃度で組織にとどまります。そのため長時間に渡って作用し、細菌の増殖を長い間抑えることができます。アジスロマイシンの大きな特徴は、1回の投与で1週間から10日間効果が持続することです。

具体的にはどんな効き目がある?

アジスロマイシン(ジスロマック)は、いろいろな細菌に有効な抗生物質で、効果も長く持続するため広く利用されています。急性の呼吸器感染症であれば1日1回、3日間の服用で優れた効き目があるとされ、子供から大人まで感染症の治療で使われています。服用が1日1回で良いのも、飲み忘れや服用ミスが予防できます。風邪やマイコプラズマ肺炎であれば1日1回、3日間の服用で良くなりますし、クラミジアなら1回の服用で優れた効き目があると言われています。

症状によって薬の量は違いますが、服用回数は少なくて済むのでおすすめの抗生物質と言えるでしょう。1度に2gを服用するアジスロマイシンのドライシロップなら、1回飲むだけで3日間続けて服用した場合と同じ、またはそれ以上の効果がみられると言われています。症状や患者さんの様子から、量や服用方法を決めて医師が処方しますので、指示通りに服用するようにしましょう。

クラミジアには第一に選択される薬

アジスロマイシン(ジスロマック)は、特にクラミジアの治療薬として一番に選択されます。クラミジアは国内でも感染者が多い性感染症で、誰もがかかる可能性があるものです。性感染症にかかってしまったということで、恥ずかしさから病院に行くことを迷っていたりすると治療が遅れてしまい、完治するまで時間がかかります。

もしかしてかかったかも、という段階で検査を受けて、クラミジアだったと確定したらすぐにアジスロマイシンを服用すれば治ります。それも1回の服用で良いとされていますから、クラミジアの特効薬と言える薬なのです。

ジスロマックをできるだけ安く手に入れるにはどんな方法があるか

ジェネリック薬なら安い

最近はジェネリック薬を進んで処方してくれるところが増えました。病院に行って処方箋をもらい、薬局へ行っても「このお薬はジェネリックがありますから変更しましょうか」と薬剤師さんが声かけしています。ジスロマックにも国内の製薬メーカーが製造しているジェネリック薬が20種類くらいあります。

現在のところ、ジスロマックのジェネリック薬は250mg錠だけが製造されています。国内製のジェネリック薬の価格は、1錠あたり108円から127円くらいの間です。ジスロマックの価格は1錠あたり246円ですから、だいたい半額~半額以下で済むことになります。

ただし、国内製のジェネリック薬を買うには、医師の処方箋が無いといけません。ですから薬代の他に診察代、検査代などが必要になります。また、この価格で買えるのは保険適用になった場合です。クラミジアの症状が出ていないのに薬だけ欲しいというような場合は保険適用になりませんから全額自己負担になって、診察代や検査代、薬代も3倍くらいになりますから注意してください。

海外製のジェネリック薬なら通販で安く買える

ジスロマックと同じ効果があるジェネリック薬は海外でもたくさん製造されています。しかし、海外製のものを購入するのは手間も費用もかかるのではないか、また違法なのではないかと心配ですが、医薬品を専門に扱っている個人輸入代行サイトなら簡単に購入できるのです。もちろん違法でもありません。大手の通販サイトで買い物するのと同じように簡単にジスロマックのジェネリック薬が購入できて、医師の処方箋も必要ありません。

海外製のジスロマックのジェネリック薬は、「アジー」という薬で、250mg錠、500mg錠、1000mg錠の種類が揃っています。クラミジアの治療では、1回に1000mg飲むので250mgを4錠飲むより、1000mgを1錠飲む方が楽ですから人気があるようです。1錠当たりの価格を比較してみると、アジー250mg錠で255円~283円くらいとなっていて、国内製のジェネリック薬よりもやや高めになっています。

しかし、診察代や検査代などが一切かからないので、トータルで考えるとこちらの方が割安となるのです。自分の症状がクラミジアだとはっきりしている場合は、海外製のジェネリック薬を通販で購入して治療している人も多いです。個人輸入代行サイトはいくつかあるので、価格を比較しながらどこで購入するか決めると良いでしょう。(金額は2017年現在)